オープンデータ化の背景と目的

背景
近年、効率的な都市運営やビル利用を図るスマートシティ・スマートビルの実現に向けて、様々な分野・領域のデータ(交通、エネルギー、環境、観光、防災など)を、データ生成者だけでなく、複数のステークホルダー間で共有・利用するニーズが高まっています。
この共有・利用には、データを一括管理・運用し、利活用を促進するデータ流通の仕組みが必要です。具体的には、データ流通市場を実現するシステムの構築手段、データを交換・流通させる際のオープンなAPIやデータモデルの規定、レスポンスタイムなどの要求される性能の想定 、安全・安心かつ安定した運用の実現、実際の需給バランスの把握など、多数存在する不確定な要素が、データ利活用する上での課題となっております。

目的
欧州を中心にスマートシティを実現するシステムとして活用実績がある「FIWARE」を活用して、日本におけるスマートシティ・スマートビル向けのデータ流通システムを構築し、データを利用するステークホルダーのニーズ・課題抽出、環境構築・運用ノウハウ等の蓄積をします。

引用 : さくらインターネットプレスリリース

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